- 商号
- 山吉青果食品株式会社(やまきちせいかしょくひんかぶしきかいしゃ)
- 事業所
- 本社工場
〒960-0502 福島県伊達市箱崎字上川原41番地
TEL.024-584-2261(代) FAX.024-584-2281
桑折工場
〒969-1651 福島県伊達郡桑折町大字万正寺字宮ノ西1-1
TEL.024-582-3838(代) FAX.024-582-5343
- 創業
- 昭和50年10月1日
- 設立
- 昭和60年3月8日
- 資本金
- 2,000万円
- 代表者
- 芳賀 勝男
- 役員構成
- 代表取締役社長 芳賀 勝男
専務取締役 阿部 光弘
常務取締役 阿部 直子
取締役 芳賀 牧子
取締役 佐藤 幸一
監査役 芳賀 栄子
- 社員数
- 43名
- 事業内容
- 加工食品製造販売、生鮮野菜一次加工
- 主要製品
- 皮むき里芋、味付里芋等のチルド食品・レトルト食品、含気包装調理食品、スパウト付パウチ製品、土里芋、洗里芋、洗ごぼう、切ごぼう、ささがきごぼう
- 売上高
- 6億2千万円(平成25年度)
- 取引銀行
- 福島信用金庫伊達支店、商工中金福島支店、東邦銀行福島中央市場支店、福島銀行福島北支店、みずほ銀行福島支店
- 主要機械設備
- レトルト殺菌機、含気レトルト殺菌機、連続ボイル殺菌装置、減菌冷却遠赤乾燥機、自動計量・真空包装ライン、無菌自動充填包装ライン、海藻畑製造設備、里芋自動選別計量包装ライン、ピーリングマシン、凍結庫、大型冷凍冷蔵庫、各種試験検査機器など
- 関連会社
- 株式会社 山吉フーズ
会社沿革
- 昭和50年10月
- 現代表者が個人創業(土里芋、洗里芋等の青果物の一次加工を開始)
- 昭和60年 3月
- 事業拡大に伴い法人化(資本金500万円)
- 昭和61年 3月
- 生タイプの手むき里芋「さとまるく~ん」製造販売を開始
- 昭和63年10月
- 皮むき加工の機械化のためフィンランド製ピーリングマシン導入
- 平成4年12月
- 増資(資本金1,000万円)
- 平成 5年 5月
- ブランチング皮むき里芋「さとまるく~ん」の製造販売開始
- 平成 5年10月
- 関連会社株式会社山吉フーズ設立(資本金1,000万円)
- 平成 6年12月
- 生産能力増強のため「さとまるく~ん」の連続生産設備を導入
- 平成 7年10月
- 「さとまるく~ん」の登録商標を取得(登録番号2710536号)
- 平成 8年12月
- 桑折工場新設、稼動開始
桑折工場で惣菜製造業の営業許可を取得
- 平成 9年 8月
- 高速自動計量含気包装レトルト殺菌設備1号ライン導入
- 平成10年 8月
- 含気包装「皮むき天津甘栗」製造開始
- 平成11年 9月
- 多種原料自動計量・真空包装ライン導入
- 平成12年 3月
- 土里芋自動選別計量包装梱包ライン導入
- 平成13年 5月
- 高速自動計量含気包装レトルト殺菌設備2号ライン導入
- 平成13年11月
- 滅菌冷却遠赤外線殺菌機(四川釜)導入
- 平成14年 7月
- 増資(資本金2,000万円)
- 増資(資本金2,000万円)
- 有機JAS農産物加工食品(むき甘栗)の製造業者の認定を取得
- 平成14年12月
- 有機JAS農産物(里芋)の製造業者の認定を取得
- 平成15年 5月
- 冷凍食品製造のために凍結庫を設置
- 平成15年 6月
- 本社工場で有機JAS農産物(土里芋、土ごぼう)の小分け業者の認定を取得
- 平成15年 7月
- 桑折工場で食品の冷凍又は冷蔵業の営業許可を取得
国産冷凍里芋の製造を開始
- 平成15年11月
- 桑折工場で有機JAS農産物加工食品(焼き栗、楽笑栗)の製造業者の認定を
取得
- 平成15年12月
- 桑折工場で品質マネジメントシステムの国際規格「ISO 9001」認証取得
- 平成16年 8月
- 桑折工場で菓子製造業の営業許可を取得
- 平成17年 9月
- 海藻畑製造設備を導入
- 平成18年 3月
- 「海藻畑」の製造販売を開始
桑折工場で清涼飲料水製造業の営業許可を取得
無菌自動充填包装ラインを設置し、スパウト付パウチ製品(OEM)の製造開始
- 平成18年 8月
- 桑折工場で環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証取得
- 平成20年 9月
- 物流センターを取得、倉庫業を開始
- 平成23年 9月
- 役員改選
- 平成26年 7月
- ハラールの認証取得